68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

③ゼロ歳から2歳児の支援でありますが、子育て世代負担感軽減するため、ゼロ歳児を対象としまして、子育て応援券児童1人当たり1万5,000円分配布しています。また、乳児聴覚障害早期発見等を目的とした聴覚検査に係る費用の一部助成、それから使用済み紙おむつを廃棄するための市の指定ごみ袋、こちらは無料で配布しております。 

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

これまでに立ち上げてまいりました主な新規事業としましては、将来の子育てに対する期待や意欲を育む「赤ちゃんふれあい体験交流事業」や子育て支援団体の育成と保護者孤立化防止を図る「いちごっこ地域活動応援事業」、「こども遊び場いちごっこ広場整備」、子育て経済的負担軽減する「すこやか赤ちゃん応援券交付事業」などが挙げられます。  

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

それから、明石市では、おむつ定期便、ゼロ歳児の見守りということで、これについて3か月から1歳まで10か月間、月3,000円ということなんですが、那須塩原市の場合には、最大2年間使える1万5,000円の子育て応援券を出しているというような状況もあります。 そのような形で、似たようなことはやっているんですけれども、やはりアピールの仕方がちょっと違うかなというところがやっぱり一つ課題かなと思います。

鹿沼市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5日 3月22日)

少子化対策子育て支援策は議会の議論の中でも最重要課題一つになっていますが、今回の新生児1人当たり1万円を支給する、「すこやか赤ちゃん応援券事業は、新たな事業として、大いに評価すべきものです。  3つ目地域経済を支える企業支援も欠かせませんが、デジタルビジネス推進事業地域経済牽引企業伴走型支援なども評価ができるものです。  

鹿沼市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

また、来年度からは、新生児保護者に対し、新たに「すこやか赤ちゃん応援券交付することとし、既存の独自事業であるチャイルドシート購入補助などとあわせ、「子育て世帯応援事業」として、経済的負担のさらなる軽減を図ります。  あわせて、民間保育園認定こども園等保育環境整備支援するなど、保育サービス充実を図ってまいります。  

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

これらに加え、新規事業として、新生児を養育する保護者対象に、赤ちゃん用品も購入できる商品券、1万円分を交付する「子育て応援券事業」を、令和4年4月より実施してまいります。  これにより、新生児1人当たり総額で5万円相当の経済支援が図れるものであります。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  谷中恵子議員。 ○17番 谷中恵子 議員  ご答弁いただきました。  

那須塩原市議会 2021-12-01 12月01日-04号

主な施策としては、保育園放課後児童クラブの運営のほか、ファミリーサポートセンター事業子育て応援券の配布、子ども食堂を運営する団体への助成、要支援児童放課後応援事業を実施しております。 また、本市の子育て支援の特徴的なものとしては、発達支援システムが挙げられます。発達支援が必要なお子さんとその保護者に寄り添い、成長の段階で切れ目ない支援ができるよう、取組を進めております。 

市貝町議会 2021-09-03 09月03日-02号

プレミアム商品券、市貝町地元応援券というんですか、これがまた今年度も発行されるということでありますが、今年度は、例年20%のプレミアム率が30%に引き上げられるということであります。 これは、これまでのこの商品券事業をどのように評価、検証されて30%のプレミアムということに引き上げられたのか、その点についてお聞きをいたします。 

壬生町議会 2021-05-28 06月02日-01号

次に、母子保健費におきまして、乳児を様々な感染リスク対策をしながら子育てする費用に役立てていただくため、地域商品券給付する新生児ウェルカム臨時応援券給付事業に要する費用を新たに計上いたしました。 7款商工費商工業振興費におきましては、新しい生活様式に対応する非接触型決済を導入する事業者支援する費用を新しく計上いたしました。

矢板市議会 2020-09-07 09月07日-02号

テイクアウトクーポン券子育て応援券、プレミアム付商品券など、子育て経済復興支援と共に観光体験キャンペーンなど、コロナ終息後の観光V字回復を見据えた施策が展開されています。市外に嫁いだ教え子たちが「矢板支援が多くて羨ましい」と語っていました。 今回は、矢板市が選ばれるために今すべきことに絞って、通告に従い質問させていただきます。 まず最初に、1、空き家バンクの周知についてです。

那須塩原市議会 2019-11-26 11月26日-03号

ほかの部局が担当した子育て応援券発行事業狩野公民館多目的ホール整備事業、アートを活かしたまちづくり事業アグリパル塩原整備事業などを加えた総事業費は約4億4,400万円であります。 次に、(3)移住定住促進事業の成果と課題。 移住定住促進事業としては、新幹線定期券購入など補助金新幹線を軸とした小山市との連携事業移住促進センターによる移住相談などがあります。 

那須塩原市議会 2019-11-25 11月25日-02号

子育て応援券活用について、現状課題 ②子ども遊び場研究について、現状課題 ③ファミリーサポートセンター活用について、現状課題 ④子ども医療費補助について、現状課題。 以上、1回目の質問です。 ○議長吉成伸一議員) 10番、佐藤一則議員質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長渡辺美知太郎) おはようございます。 先ほどはかでんつの格調高い演奏がなされました。